大人ご利用料金 | 400円 |
大人お風呂+プールセット料金 | 900円 |
大人山鹿温泉どんぐり村入園料(お風呂代込み) | 450円 |
週一位で通ってますが2年程前からウサギは駐車場には居ません金網で囲ってある所に居ますよ。何でも盗難にあったとか、まあ駐車場に居る事自体いつ引かれてもおかしく無い状態だったので。 風呂は清潔で43度の熱湯がお気に入りです ぬるゆも水風呂もサウナも有ります
大人(サウナ・温泉・休憩スペースなど1階のみ利用) | 590円 |
大人(お食事処やドミトリーなど含め全館利用可) | 1,300円 |
深夜料金増額分(深夜1:00~5:00滞在) | 1,200円 |
GWに思い腰をあげ、九州へサ旅。 西の聖地と言われている湯らっくすへ。 数々のメディアに取り上げられているので、下調べは万全。 実際に館内へ入った時には、街で芸能人を見かけたような感動を覚えた。 そしてGWということもあり、めちゃくちゃ混んでいた。 湯らっくすに宿泊予定だったので、夜は下見で朝ウナ狙いのプランニング。 浴室に入ると、サウナが3つあり、個人的に好きだったのは、セルフロウリュが可能な中くらいの大きさのサウナ。湿度が高めでほぼ真っ暗で無音。時折、ロウリュの心地よい音が聞こえる。暑い。暗いので、誰の目も気にせずにチンムドラーができる。体内での血の循環、酸素の循環などをイメージして、自分との対話。GWまで仕事が忙しかったので、デジタルデトックスどころか、自分が何者なのかも忘れていた。 自分との対話を終えたら、汗ダラダラ、体アチアチなので、水深170cm越えの水風呂で一気に冷ます。めちゃくちゃ混んではいたが、マッドマックスのロープは割と空いており、人の目も気にせず、ロープに掴み、滝に打たれた。最高。 外気浴をしていると、今まで感じたことのない感覚に襲われた。草加健康センターを超える衝撃。西の聖地と言われる理由を5感で理解した。自分と対話した結果、2ヶ月後、仕事を辞めた。
いわゆる塩スチームサウナ。温度は低めで発汗はボチボチ。遭遇しなかったので有無は不明ですがモクモク蒸気のフィーバータイムがあるとメリハリが効いていいですね。
大人入浴料 | 500円 |
ゴルフ場併設の温泉。パターゴルフやテニスもあるため、家族で遊んでから温泉も良さげ。脱衣所は阿蘇の司ビラパークに似てて、浴場は鹿児島の伊佐市にあるまごし温泉を広くした感じ。違いは露天の有無。内湯も露天も温泉が止めどなくオーバーフロー。水風呂も蛇口2つ+浴場のシャワーを浴槽にぶち込んで強烈にオーバーフローさせている。今まで見た中では1番かも。これだけ掛け流したら汗流しカットでもビクともしないだろう。サウナは常時100度キープ。8人くらいのスペースに半分がタイル、半分が杉板という変わったサウナ室の壁。タイルは震災の影響か、ヒビ割れ崩落寸前の箇所もあるが、まだまだ現役。タイル張りの前に座ると反射熱がビシッと来るが、入口付近の杉板張りの場所はマイルドに感じるのが面白い。サウナストーブには鉄板が被さり、種類分からず。多分ストーンが置いてそう。水風呂は上記の様な強烈なオーバーフロー。膝丈くらいの深さで6人くらいのスペース。水質は熊本クオリティ。つまり、柔らかくオーバーフローで剥がされる羽衣が心地良く感じる。この水質で激しいオーバーフローは罪悪感が脳裏によぎる。外気浴は椅子が5つ隔離され置いてるのも良きだし、設置されてる場所も木々の緑が見えてサウナ好きには堪らない。打たせ湯が露天にあり、蛇口で調整出来るため、外気浴中に打たせ湯をして激ととのいの打たせ湯MAD MAX。
二段式で収容人数は10名以下と決して広くは無いが、人が少ないのでストレス無し。座って右側にテレビがあり、テレビを見たけりゃ首を右にしないといけない珍しいタイプ。温度計はまさかの110℃!?90℃前半の遠赤外線式サウナが多いと思われる熊本では珍しく100℃のK点超え。鼻呼吸すると鼻の中が熱い。耳も熱い。これがK点超えの力...。5分もすれば汗ビッショリ。時計はスタンダードな12分計ではなく、ごく普通のシンプルな時計。ストーンは見えないがストーブ式かしら。
正直、水風呂の水温なんて俺には分からない。判断基準は自身の包みが固くなれば湯らっくす並みの水温、そうじゃなければそれ以上であって、ここは固くはならなかった。しかし大事なのは水温では無い。勿論冷たいに越したことはないが、要は気持ち良いかどうかなのだ。結果、ここは気持ちが良い。それが答えだ。水道の蛇口からMAXの勢いで水が注がれ、更に別口からも水が注がれているだけで景気良く感じるじゃないか。洗い場のシャワーがも勢いがあり、10秒で止まるなんてケチ臭くも無い。それで十分じゃないか。
部屋タイプや利用時間により異なる | - |
室内はラブホだけあって、清掃がしっかりとなされ、めちゃくちゃ綺麗。小さいがベランダもあるため、その気になれば外気浴も出来る。カラオケ付きのため、歌いながらサウナ入るというウルトラCも可能だし、食べ物や飲み物を持ち込んだり、携帯しながら入れるという自由さ。貸切サウナならではのメリットだ。 最初はサウナの電源は入っておらず、上部に付くスイッチの電源を入れるとストーブが稼働。温まるまで身体を洗い、風呂に水を溜めて待つ。ちなみに、シャンプー・リンスはエレベーター脇に色々と種類があるため自由に持ち込み可能。ボディソープがダブだし、化粧水や乳液があるのも女性には嬉しいだろう。 サウナは1人用でギリギリ詰めて1人立ちっぱなしにしたら何とか2人入れるくらいのサイズ。完全に家庭用。電源を入れて10分もしたら90度超え。2時間ほど滞在したが、終わり際には120度という温度を叩き出す。狭いため湿度や反射熱云々はわからないが、しっかりと汗が出る良いサウナ。 水風呂は風呂を代用。汗流しカットも問題無いし、蛇口から流しっぱなしでオーバーフローも出来る。ジェットバスが付いているため、バイブラ的役割を果たすのも嬉しい。温度は20度くらいか?ただ熊本であるため、水質は間違いなく柔らかい。ジェットバスとの組み合わせが活きる。刺青も汗流しカットも入れる良さはラブホならでは。 前記したようにベランダもあるため、外気浴も可能だが、個人的にはベッドに寝転ぶのをオススメしたい。これもラブホならではの楽しみ方だろう。ベッドの側にあるMAD MAXボタンならぬセクシーライトボタンを押したら雰囲気がヤバい。
大人入浴料 | 580円 |
創業25年ということもあり、当時流行ったスパ銭らしい造りだが、清掃は行き届いている。 浴場も広々とし、お風呂の種類も豊富。 サウナは82〜3度であり、30人くらいは詰めれば入れるか?中湿〜やや低湿という感じだが、温度がそこまで高くないため、ピリッとした感じはなくマイルド。ストーブはオリンピア製。TVのチャンネルは固定。こういうスパ銭のサウナにはTVが似合うし、見ながら入りたい。 水風呂は膝丈くらいの深さで20人ほど入れる広々スペース。18度ほどでそこまで水温が低くないが、熊本だけあり肌触りが柔らかい地下水。鹿児島の郡元温泉の水風呂に非常に似ている。 外気浴スペースは広々としているが、ととのい椅子は一つだけ。露天にデッキチェアを何台か設置すれば、かなり良いと思う。しかし、浴槽の淵に腰掛けて足湯にすると非常に良い。 城の湯の外気浴の魅力は何よりお腹が空くこと。下にあるハンバーグマンというハンバーグ・ステーキ専門店+近くの焼肉屋から漂ってくる肉の焦げる匂いが堪らなく食欲を唆る。ととのった状態で嗅ぐのは空腹感を加速させる危険すぎる香りだ。熊本一お腹が空く外気浴を味わって頂きたい。
大人入浴料 | 1,500円 |
熊本、いや九州、否、日本に残る超ド級ローカルハードコアアングラ系サウナ。多くは語らないが、キンキンの水風呂に昭和ストロングスタイルのバチバチのサウナ。激渋の外観に内観。全てが狂おしいほど愛しくなる最後の聖域。迷わず行けば全てがわかる。
大人ご入浴料 | 400円 |
熊本インター近くにある施設。浴場は広々で外気浴スペースも大きいし、お湯の種類も源泉掛け流しからバイブラ、電気風呂など豊富。サウナ室は50人くらい入れる大きさであり、オリンピアのストーブが二機で稼働。広さの割に天井の高さもいい感じ。85度くらいだが、湿度がしっかりあるセッティングは発汗良好。TVの画質がやたらと良く、デジタル時計もスタイリッシュ。家に欲しくなるデザイン。サウナ室を出ると両脇から凄まじい勢いのミストシャワー。これだと汗流しカットマンを撃退できる利点があり、中々考えられている。ばってんの湯も同じシステムがあるが、つる乃湯ほど勢いが無いため、自分が知る上で最強の汗流しカットマン撃退マシーン。水風呂はみぞおちくらいと深く、20度ほどの水温。深さのためか、中学生以上でないと溺れるリスクを考えて利用禁止。ちなみにサウナは高校生以上から利用可能。外にはスチームサウナがあり、モクモク具合が素晴らしい。3分に1度くらいの間隔でスチームが下から吹き出しハイパーモクモクタイムに。外にある水風呂は23度くらいで水深は浅いため、子供も利用可能。スチームサウナの隣にあるため、ぬるめのセッティングなのかもしれないが、子供が利用すると考えたら丁度いい。400円でしっかりとしたサウナ、スチームサウナに汗流しカットマン撃退マシーンを備えていることなどを考えると家の近所にあると定期的に通いたくなる優良施設。
内風呂にある水風呂はみぞおちくらいの深さ。10名は入れそう。20度くらいか?深いため子供は利用不可。 露天風呂の水風呂は浅めでスチームサウナの隣にあるため、ぬるめ。こちらは子供も利用可能。
大人入浴料 | 600円 |
ペルラとはイタリア語で真珠の意味。天草の養殖真珠から名付けたかもしれない。日替わりで入れ替えであり、訪問日は天草の海が見渡せる海の湯。サウナ室からは目の前に海が広がり、露天風呂も見晴らしが良い。外気浴の展望は草枕温泉てんすい、同じ天草のさざなみの湯や小松屋渚館にも匹敵する。海を見ながらボケーっと過ごしたい人には堪らないロケーション。サウナも92度で湿度も高めなため、3分ほどで無理なく汗をかける。水風呂も腰まであり、座ると全身が浸かれる十分な深さと水量。海近くのため硬水系かと思いきや、肌触りは柔らか。外気浴スペースに椅子が一つしかないが、露天風呂の縁に頭を置いて大の字になって寝そべってるおじさんのスタイルを真似すると途轍もなく全身に血が巡るのを感じられる。ペルラの湯船の外気浴ではこのスタイルを推奨していきたい。山側の山の湯も凄く風情があるとのこと。天草を代表するリゾートホテルであるアレグリアガーデンズが経営していることもあり、化粧水やピーリングジェルなど女性が喜ぶアメニティも豊富。目の前には本渡海水浴があるため、マリンスポーツや海水浴などレジャー終わりの導線は完璧。600円で漫画読み放題、wi-fi完備も嬉しい。家族で来て間違いなく満足出来る施設。
入浴料 | 600円 |
国道3号線を熊本から宇土方面へと車を走らせると必ず目に飛び込んでくるでっかい太陽。以前は立ち寄りがたい雰囲気を醸し出していて、勝手に「玄人専用」のような印象を抱いており、なかなか足を踏み入れる勇気がなかった。しかし地元情報誌で紹介されているのを読み、意を決して行ってみる事に。入浴料600円を受付のマダムに支払おうとすると、「あれ?お風呂のみ?」と聞かれる。ここは風呂と休憩を取る人の方が多いのだろうか。タオルとバスタオルを受け取り脱衣場へ。最近はどこのサウナに行っても人が多くてリラックス出来ないことが多いのだが、裸になってガラガラと扉を開くと土曜の午後になんと先客一人。洗い場は3つしかなく(シャワーはノンストップのリッチタイプ)、シャンプー、リンス、固形石鹸(!)完備。熱風呂(ジャグジーあり)、水風呂(熱風呂の2倍の面積を誇る)、そしてサウナ室のみのシンプルスタイル。残念ながら外気浴スペースは無し。サウナ室は5~6人で満員の狭さであるが、なんせ今回5セット中4セットが独り占めのスーパーアイドルタイムだったので無問題。テレビもねぇ、時計もねぇ、あるのは演歌オンリーの有線ch。K点を超えそうで超えない96~98℃を常時キープし、数曲聴いたら汗ビッショリになるので扉(取っ手が熱い)を開けて広い水風呂へ。キンキンではないがぬるくもなく、気持ちの良い冷たさ。お尻を付けると耳に水が入る微妙な深さなので中腰となるが、足を伸ばして体を浮かせる「水中ベッド」スタイルがおススメ。外気浴代わりに水風呂の淵に腰掛け、素足を泉にひたすと外気浴と同じように「スーッ」とディープリラックス効果が得られる(※個人の感想です)。セットの途中で脱衣場から受付のマダムに「お冷って頂けるんですか?」と尋ねると、「氷入れる~?」と葛城ユキのような渋い声で中ジョッキに氷水をサービスで作って貰えるのも嬉しいではないか。
5~6人で満員の狭さであるが、たまたまなのか他に利用者がいなくて快適に汗をかくことが出来た。テレビや時計は無く、室内に流れる演歌専門の有線チャンネルに耳を傾けながらじっくり汗をかく。室内の温度計は96~98℃をキープしており、2~3曲も聴いたら汗ビッショリに。私は常に「マイサウナマット」を持ち込んで使用しているので施設内のは使っていないが、サウナマットも入口前にたっぷり置かれているので、自由に使ってもいいのかもしれない。
JR、私鉄、地下鉄など熊本県の各路線からサウナを検索できます