大人平日 | 620円 |
大人土日祝日 | 720円 |
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一般的なスーパー銭湯。地元に愛されており、ファミリー層も多いが常連のお年寄りが多いです。 休憩所では直売の野菜が来たり、イベントをよくやっているイメージ。
大人入浴料 | 420円 |
地元に根ざした銭湯 シャンプーなどを置いた棚が多い 20円で使えるマッサージ機(かなり古い年代物)などかなり年季も入ってる
大人入浴料 | 420円 |
名鉄柴田駅から徒歩5分。大同町駅からも15分程度なので大同大学生は行くべき。唯一の飲食を楽しめる銭湯。お値段も手頃で種類が豊富。風呂上がりに番台を目の前にご飯とお酒を楽しめる。脱衣、浴場は家風呂に近い雰囲気。サウナ、水風呂、外気浴スペースはコンパクトでアットホーム感を楽しめる銭湯。
平日一般温活満喫コース(終日フリー) | 1,480円 |
休日一般温活満喫コース(終日フリー) | 1,680円 |
平日一般温活リフレッシュコース(3時間) | 1,080円 |
休日一般温活リフレッシュコース(3時間) | 1,280円 |
施設自体がとても広い。 寝転びながら入れる炭酸泉は初体験! 高濃度酸素風呂も深さが二種類あったりなど、内風呂は広さを活かした贅沢な造り。 メインサウナも広く、遠赤ストーブの前にストーンを配置。期待していたロウリュはなかったが、温度も申し分なくきっちり汗は出た。 水風呂は17℃ぐらいでととのいイスも完備。 露天風呂では、これまた初体験のバイブラ仕様の壺湯。これはめちゃくちゃ気持ち良かった。露天風呂スペースは少し小さめだが、ととのいイスも完備で外気浴ができる。 解放感もあり、設備も申し分なく、リクライニングスペースも豪華で、近くにあればリピート確定の施設。
温活ヒーリングゾーンにある館内着着用の男女共用サウナ。1日7回オートロウリュ有り。50名は収容可。TVはNHK。-10℃の強冷気氷晶房と交互利用が良いかと。本、携帯持込不可だが守られていないのがツラい。
フリー | 1,000円 |
深夜追加料金(0:00~5:00) | 1,000円 |
名鉄柴田駅の前にあるカプセルホテル&サウナの『サウナジャンボ』100℃の高温サウナ、広い水風呂があり、男性専用サウナは2000円以上が多いと思いますが、このサウナジャンボは1000円で入れます。
サウナ | 2,570円 |
60分サウナ | 1,540円 |
レギュラーカプセル | 4,220円 |
プレミアムルーム | 6,680円 |
仕事を辞めて、有休中、何かやれることはないかと考え、あ、平日サウナを巡ろうと思い、名古屋へ。 聖地も、平日の午前中はさすがに空いてる。普段を知らないので何と比べているわけでもないのだが、、 ここは何と言っても、水風呂。店内にフィンランドがあると言われているだけあって、水風呂はカッチカチでした。 森のサウナの方でセルフロウリュを行い、気分を沈め、体温を上げ、フィンランドな水風呂で一気に冷ます。水風呂はガンガンに冷えていて、部屋の中の氷が更に体感温度を下げてくる。「ヒュ、ヒュー、」と謎の声を気付いたら発していた。文字にすると気持ち悪いが、誰しもがそうなる。はず。限界となり、冷凍室から出ようとしても、ドアの部分も凍りついてていちいち寒い。28度ぐらいの水風呂もあるので、休憩の前に一度寄り道。下茹での時にお風呂と間違えて入ってしまった時は、冷たかったが、フィンランド帰りの体には暖かく感じる。体温を少し戻してから、整いエリアへ。鳥の鳴き声と吊るしてあるヴィヒタの香りで、室内にいながら、北欧の森を感じる。こんなリラックス方が合法なことに感謝。今、ウェルビー栄のコワーキングエリアで書いているのだが、なんとコワーキングエリアにもたくさんのヴィヒタが吊るされている。なんだか捗ってしまい、普段よりも文字数が多くなってしまった。仕事場にヴィヒタ欲しいな。
暗く静かでストーブとヴィヒタを浸けた水だけがあるサウナ ウィスキングが出来るのだが、最高に気持ち良い ヴィヒタを浸けた水でセルフロウリュウも可能
入館料2時間 | 2,000円 |
+1時間ごと | 500円 |
最大料金 | 4,000円 |
ウェルビー栄にできた女性専用フロア。 って、以前レディースデイに行ったが、これ男性専用のウェルビー栄以上じゃない??? サ室は北欧のサウナの雰囲気そのまま。 ウィスキングができるサ室は、前室がすごく可愛い。 水風呂はなんか洞窟みたいなところですごいスピリチュアルな感じがする。 サウナバーでお酒飲んだり、ボディケアもあって、本当に満足。
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