リーズナブルに非日常へ旅立てる場所は住宅地のまっただ中に
新しい施設だけあってサウナ、掛水、水風呂の動線や入浴設備全体の雰囲気作りは最近の考え方が取り入れられている印象。スーパー銭湯ブーム時代に通っていた施設とは隔世の感。
広さはやや低温側が広く、両方共常時オーバーフロー。股下深さのたっぷりした水量が心地よい。掛水、水風呂の動線も良。