平日くつろぎセット1日券(10:00~深夜1:00) | 1,180円 |
土日・祝くつろぎセット1日券(10:00~深夜1:00) | 1,680円 |
土日・祝くつろぎ夜間券(18:00~深夜1:00 | 1,480円 |
平日お立ち寄り (60分) | 800円 |
土日・祝お立ち寄り (60分) | 1,000円 |
オーバーナイト追加料金(深夜1:00~9:00) | 2,000円 |
早朝券(6:00~9:00) | 1,000円 |
時之栖温浴施設として、2004年4月21日【駿府天然温泉 天神の湯】としてオープン。2019年7月1日に【natural hot spring & hotel 松之湯」として、リニューアルオープン。カプセルホテルを兼ね備え日帰り入浴、宿泊もできるスパリゾート。12歳以上の方からご利用いただくシステムとなっており、ゆったりと寛げる時間をご提供。2019年12月より、男性露天浴室に「テントサウナ」を整備し、サウナーにはたまらないアウトドアテントでの「ととのう」が味わえる。施設内には、食事処、リラクゼーション、売店、休憩スペースがあり、時間が許す限りゆっくりすることができる。
「テントサウナ」とは文字通り、サウナをテントにしたもの。薪ストーブの上にサウナストーンを敷きつめて、薪ストーブの熱で温度(60℃程)を上げ、アツアツのストーンにアロマ水をかけることで発生する蒸気で湿度を上げ、体感温度を高めて楽しめます。テントサウナ内で生まれるコミュニケーションも魅力です。
大人フリータイム | 1,380円 |
大人60分 | 580円 |
大人90分 | 780円 |
大人120分 | 980円 |
静岡遠征にて、サウナしきじに続き、おふろcafeを視察。 温泉道場グループのFC展開でも有名なおふろcafe。 こちらの施設も古い温泉施設をリノベーションしているが、他のおふろcafe同様にコンセプトは明快だった。 「浴室はほとんど昔のまま」 ~ 浴室入口引戸のスベリ悪さもそのままなのは少しどうかと感じるが、運び湯の硫黄泉の素晴らしさ以外は特筆すべきものは無かった。 サウナも昔ながらだと思うが、しきじの直後だけにやや物足りない印象。 「休憩・飲食スペースは徹底リニューアル」 ~ 温泉cafeの本領は2階の現代風にアレンジされた休憩スペースにある。 立寄りやすい飲食スペースやハンモック等雰囲気の良い空間。 この日は女性やカップルの若者中心に大半のスペースが占領され、シニア層が目立つ浴室とは対照的だった。 寂れた施設に新たなターゲットを呼び込むことでライトユーザーを増やす施設である。 ここに来る若者達の一部が、近くにサウナの聖地があることに気づき、コアサウナーになるのだろう(昼頃に訪問したサウナしきじもシニアに混じり若者が目に付いた)。
キッチリ詰めれば18人、普通の距離感だと7人程度でしょうか、細長いサウナ室です。ストーブ横で82℃湿度30%、のんびりあたたまるサウナ。造り上入口のそばはかなりマイルドなので初心者にもオススメ。
男性平日 | 1,400円 |
男性土日祝日 | 1,600円 |
女性全日 | 900円 |
深夜宿泊料金増額分(深夜2時〜翌朝10時)(月~金) | 1,400円 |
深夜宿泊料金増額分(深夜2時〜翌朝10時)(土日祝) | 1,600円 |
9月に入り🍂肌寒くなりサウナ🧖♀️🧖♂️を欲する。 薬草サウナからフィンランドサウナ越しにパラリンピック放映を眺める至福📺 更衣室で♬ABBAのダンシングクイーンが流れ出せば口ずさむ人が数名いる。しきじはそんな幸せな空間です。(コロナ禍で口ずさむ人はいなくなりましたが) 🙆♂️本日のメニュー 薬草風呂🍂🛀×2 薬草サウナ🍂🧖♂️×4 水風呂💦🛁×4 休憩🪑🪑🪑×4
入浴料 | 1,500円 |
今や静岡市内唯一の銭湯サウナ。1階は銭湯、2階がサウナで別受付。看板の文字はもはや読めませんが0:30までやってます。昭和そのままの設備で、タイムスリップを楽しめるサウナ。昭和なのでととのい用の椅子など当然ありませんよ。
MAX110℃、内側にせり出すストーブのおかげで肌がチリチリするストロングサウナ。12分計などありません。メトスの昭和ストーブに石が積まれ、さらに石の中には水の入った筒がありぐつぐつと沸騰しゆるゆるのロウリュさながら。乾燥した熱さを求める強者にオススメです。
JR、私鉄、地下鉄など静岡県の各路線からサウナを検索できます