一般大人入館料 | 1,980円 |
大人平日 | 650円 |
大人土日祝 | 750円 |
サウナは100点。座る位置で温度調節も可能。休憩場所も露店にあり広い。ベンチや畳みがあり、寝ながら整う事が出来る。水風呂も広めで成分はパナジウムらしい。 しかし、最近はサウナー人口が増えたせいもあり、水風呂に入る前に汗を流さない人が多く見られる。施設は来客に周知徹底をしてほしい。せっかくの良い設備が、一部のマナーを守らない客によって台無しになる。コロナ警察ではないが、水風呂警察が、いても良いと思う。
温度は座ったときの体感です。低音多湿で、汗をかくまでに相当時間がかかります。入口と出口が別で、出口は出ると自動でシャワーが流れるのは良いです。
大人平日一般 | 700円 |
大人土日祝日一般 | 800円 |
キャッチフレーズ募集中!
構造:5段、最上段端が入り口温度:最上段で88℃、最下段は体感で60℃程度湿度:下段テレビ横の湿度計で40%寸評:広さもあり全体的にかなりぬるめで物足りず
大人入浴料金 | 650円 |
キャッチフレーズ募集中!
地元民の多いところ、お風呂セットは全て自分で持参してかなければならない。週末はサウナも常に混んでいる印象。休憩場所が狭く、露天のベンチは大人4人座ったら満員。施設は管内放送で、汗を流してから水風呂に入るようにと放送しているにもかかわらず、水風呂に汗を流さず入る方多数。どこのサウナも同じだが、本当最近はサウナー人口増えた事もあり、民度が低いと感じる。
地元の方で特に週末はサウナは混雑しています。パナジウム水を利用した水風呂は14度と体感はかなり冷たく瞬時に体がクールダウンします。サウナ入り口に水飲み場、ベンチも設置してあり、個人的には良く行くとこです。サウナも広くテレビ付きで、混んでなければゆっくりと堪能できる。
大人平日日帰り料金 | 700円 |
大人土日祝日帰り料金 | 900円 |
木の匂いがいい香り。お風呂と比べると大分清潔感がある。サウナマットは無いので自分でタオルを持ち込む必要あり。テレビはあるけどチャンネルは変えられない。窓から外の露天風呂を眺めることが出来る。
平日大人入泉料 | 850円 |
土日祝大人入泉料 | 950円 |
スタッフ(清掃、ロウリュ、室水温チェックなど)がほぼ女性 ん、20代?とやや引いてしまうようなスタッフも中には…(今日は見かけなかったけど)
平日くつろぎセット1日券(10:00~深夜1:00) | 1,180円 |
土日・祝くつろぎセット1日券(10:00~深夜1:00) | 1,680円 |
土日・祝くつろぎ夜間券(18:00~深夜1:00 | 1,480円 |
平日お立ち寄り (60分) | 800円 |
土日・祝お立ち寄り (60分) | 1,000円 |
オーバーナイト追加料金(深夜1:00~9:00) | 2,000円 |
早朝券(6:00~9:00) | 1,000円 |
時之栖温浴施設として、2004年4月21日【駿府天然温泉 天神の湯】としてオープン。2019年7月1日に【natural hot spring & hotel 松之湯」として、リニューアルオープン。カプセルホテルを兼ね備え日帰り入浴、宿泊もできるスパリゾート。12歳以上の方からご利用いただくシステムとなっており、ゆったりと寛げる時間をご提供。2019年12月より、男性露天浴室に「テントサウナ」を整備し、サウナーにはたまらないアウトドアテントでの「ととのう」が味わえる。施設内には、食事処、リラクゼーション、売店、休憩スペースがあり、時間が許す限りゆっくりすることができる。
「テントサウナ」とは文字通り、サウナをテントにしたもの。薪ストーブの上にサウナストーンを敷きつめて、薪ストーブの熱で温度(60℃程)を上げ、アツアツのストーンにアロマ水をかけることで発生する蒸気で湿度を上げ、体感温度を高めて楽しめます。テントサウナ内で生まれるコミュニケーションも魅力です。
JR、私鉄、地下鉄など静岡県の各路線からサウナを検索できます